ヤミ金融から借りてしまった人がやるべき基本対策4項目

「ヤミ金は恐ろしいもの」。

そう分かっていても、どうしようもなくつい手を出してしまった人。
ヤミ金だと知らずに、お金を借りてしまった人。

そういう人たちはたくさんいます。

ヤミ金といえば、高額な利子に暴力的な取り立てで、「一度手を出してしまったらもうおしまい」というイメージが強いと思いますが、ヤミ金からお金を借りてしまったら、本当にもうおしまいなのでしょうか?

ヤミ金に手を出してしまった人にも、立ち直るチャンスはまだあります。

ヤミ金融から借りてしまった人がやるべき対策

ヤミ金からお金を借りてしまった人がどうすべきなのか、いくつかの対策をご紹介します。

電話番号を変える

最近のヤミ金は電話を使った取り立てをすることが増えてきています。

自宅への脅迫まがいの電話はもちろんのこと、実家や親戚、職場、友人、近所の家の電話番号まで調べて、電話をかけてきます。

まずは最初に自宅の電話番号を変更する手続きを行ってください。

周囲の人たちに迷惑をかけることを恐れて、言いなりになってお金を払ってはいけません。

あくまでも違法なことをしている相手だということを忘れず、強気になりましょう。

電話番号を変えて毅然な態度で示せば、諦めるケースが多いようです。

口座を解約する

ヤミ金業者に知られた口座番号は、業者間で売買されます。

一度そのヤミ金業者から逃れることが出来ても、また別の業者が近寄ってくる可能性があります。

即座に口座を解約し、口座自体をなくしてしまいましょう。

警察に届け出る

悪質な手口で貸付や取り立てを行ってきた場合、すぐに警察に届けましょう。

「借金をしてヤミ金に手を出した自分にも責任があるから...」と、誰にも相談せずに自分ひとりで抱え込んでしまう人が非常にたくさんいます。

しかし、それこそがヤミ金のやり口だということを覚えておいてください。

脅迫電話がきたり、身の危険を感じるようなことがあった時は、具体的にどのようなことがあったのかメモに残しておきましょう。

弁護士に相談する

警察によっては「何かされていないと手を出せない」という場合もあります。

「警察に届けるような悪質なことをされていないので警察には相談できない」という時も、弁護士には必ず相談しましょう。

今後自分はどうしたら良いのか、具体的に相談に乗ってくれるはずです。

最近はヤミ金からお金を借りてしまった人の相談に乗る、専門的な弁護士も増えてきているようです。

あなたを助けてくれる弁護士は、必ずいるはずですよ。

最後に

ヤミ金からお金を借りてしまった人にとって最も大切なことは、「相談する」ということです。

事が事なので家族や他人には相談しにくい、と思う気持ちは分かりますが、自分ひとりで対応しても、事態は悪化するばかりです。

必ず信頼のおける人に相談して、一緒に解決策を探してもらいましょう。

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