【ちょっと待って】ヤミ金から借りる前にあなたが知っておくべき4つのこと

ヤミ金からお金を借りようとしている人は、誰もが精神的にかなり追いつめられているはずです。

しかし、ヤミ金からお金を借りるということがどういうことなのか、自分の今後の人生がどうなっていくのか、もう一度よく考えてみてください。

ヤミ金から借りる前に知っておくべきこと

ヤミ金に手を出すということは想像以上に大変な事態を招きます。
ヤミ金から借りる前にぜひ知っておいてもらいたいことをまとめてみました。

「低金利」は100%嘘

正規の貸金業は国や都道府県に対して登録を行い、出資法や利息制限法といった法律が定める金利の上限内で貸金を行います。

しかしヤミ金の場合はこの登録を行わず、出資法の上限を遥かに超える金利で貸金を行っています。

ヤミ金のターゲットは銀行や正規の消費者金融からお金を借りることが出来なくなった債務者たちですから、その弱みに付け込んでくるのは当然です。

ダイレクトメールや電話による勧誘がほとんどですが、「低金利で貸します」、「無条件で貸します」、「1000万円までは無利息」などという甘い誘惑は、100%嘘であるということを覚えておいてください。

ヤミ金は存在自体が違法なものですから、嘘をついたり騙したりすることも当たり前に行っています。

ヤミ金の目的は取り立てだけじゃない

他でお金を借りることの出来ない社会的弱者を相手に違法な金額の利息をつけてお金を貸したところで、回収の見込みはないのではないか?という疑問もあるでしょう。

ヤミ金の狙いは「高額な利子をつけてお金を貸し、それを回収して利益を得ること」だけではありません。

「回収不可能」と判断した顧客に対しては、回収専門の業者に個人情報を売ったり、銀行口座の名義貸し等をさせて利益を得ることも目的のひとつとしています。

助けてくれる警察や弁護士は少ない

元本に関係なく年利29.2%を超える金利でお金を貸すことは出資法において禁止されています。

それを超える金利でヤミ金からお金を借りたとしても、法律上は返済する必要はありません。

しかし、問題はどうやってヤミ金から逃れるか、ということです。

警察は事件が起こらない限り動くことは出来ませんし、弁護士に相談しても相手がヤミ金となると積極的に動いてくれるケースは非常に少ないです。

ヤミ金に手を出した責任は自分にもありますので、「いつでも助けてくれる」と思ったら大間違えだということを忘れてはいけません。

ヤミ金以外の方法もある

借金が膨れ上がった多重債務者は「もうヤミ金しか手はない」と思いがちですが、ヤミ金以外にも借金を何とかする方法は存在しています。

自己破産や個人再生という方法で借金をなかったことにすれば人生をやり直すチャンスはいくらでもありますので、ヤミ金に手を出す前に、ぜひ一度法律事務所に相談してみてください。

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