ヤミ金の勧誘方法

ヤミ金の勧誘方法

ヤミ金はどうやってあなたに近づくか?
ヤミ金の活動は普段はあまり目立ちませんが、まずは顧客との接点を持たなければ彼らも商売になりません。

「ヤミ金の営業」と言ってよいのかどうかわかりませんが、明らかに怪しいものから、悪質業者かどうかを見分けるのが難しい巧妙な手口まで、ヤミ金の様々な勧誘方法をご紹介します。

ダイレクトメール・チラシ・FAX

最も多いのがこの勧誘手段です。
団地やマンションのポストに融資のチラシを投函する勧誘方法は一般的ですが、最も恐ろしいのは、個人情報(顧客リスト)を入手して、ピンポイントにDM(ダイレクトメール)やFAXを送りつける方法です。

まず最初に、名簿業者などから顧客リストを買います。
顧客を分析することは、商売の基本です。
過去にヤミ金を利用したことのある人は、再度利用する可能性が高い為、借金に困ってそうな人や、過去の消費者金融の利用経験などを調べた上で、DMなどを送るのです。

個人情報がダダ漏れになってしまうと、毎日のように様々なヤミ金業者からDMの山が届くということもありえますから、くれぐれも普段から個人情報の取扱いには注意したいものです。

また、クロネコメール便などを利用して郵送で案内を送ってくるケースも少なからずあるようです。

電話

電話も、DMやFAXと並んで多い勧誘手口です。
電話による勧誘は特に、手当たり次第かけまくる方法では警察に通報される可能性の方が高くなるので、リストを入手して慎重に顧客を見極め、ピンポイントで勧誘の電話をかけます。

おそらく、大手消費者金融は電話による新規勧誘を行っていません。
融資の案内に関する電話がかかってきたら、要注意です

ホームページ

最近多いのが、ホームページや携帯サイトでの勧誘です。
一見、普通の消費者金融かどうかの区別が付きにくいのが難点です。

ホームページでの勧誘の場合、焦って申し込みを行わなくても十分時間はありますから、インターネットなどで悪質な業者ではないか、可能な限り調べましょう。

ヤミ金の検索には、闇金データベースの利用が便利です。

新聞・雑誌の広告

新聞の三面広告や雑誌のチラシなどでもヤミ金が広告を出している場合があります。
もちろん、読売新聞や朝日新聞、日経新聞などの一般紙は広告の審査も厳しく行っていると思いますので、主な対象はスポーツ紙などになります。

特にパチンコや競馬などのギャンブル系雑誌の広告で、融資の勧誘を行っている業者の中にヤミ金が紛れているケースが多くみられます。

次のページは『ヤミ金の法外な利息請求手口』です。

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